上の歯列のみ裏側に装置をつける気づかれにくい矯正治療

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ハーフリンガル Harflingual

ハーフリンガルとは About Harflingual

上の歯列のみ裏側にリンガルブラケット矯正装置をつける治療方法

上の歯列のみ裏側にリンガルブラケット矯正装置をつける治療方法

裏側矯正治療にしたいけれど、費用が気になるという方におすすめしたいのが、ハーフリンガルという治療方法です。ハーフリンガルは、口をあけたときに見えやすい上の歯列には裏側に装置をつけ、あまり目立たない下の歯列には表側に装置をつける治療方法です。これにより、費用を抑えながらも、目立たない矯正治療が可能となります。また、舌に装置が当たる違和感を軽減できるので、日常生活を快適に過ごすことができます。

ハーフリンガルのメリット

  • 費用を抑えられる

    裏側矯正は装置の性質上、表側矯正より費用が高額です。ハーフリンガルは、上の歯列だけを裏側矯正にするので、その分費用を抑えることができます。

  • 発音の邪魔をしない

    話すときに舌が当たる下の歯列には、表側に装置を装着します。そのため発音の邪魔をせず、通常と同じような状態で会話ができますので快適に過ごせます。

  • 目立たない

    大きな口をあけない限り、周囲の人にはほとんど気づかれません。また、表側矯正特有の「口元の突出感」もないのでお顔の印象も変わりません。また、表側矯正となる下の歯列には、白いブラケットやワイヤーを選択すれば、ほとんど目につきません。

ハーフリンガルのデメリット

  • 表側矯正に比べて、費用が高額です。
  • 笑ったときに下の歯が見えやすい方は、表側装置が目立ちやすいです。

ハーフリンガルは、こんな方に向いています

ハーフリンガルは、こんな方に向いています
  • 裏側矯正にしたいけれど、費用をできる限り抑えたい方
  • 装置が多少見えるときがあっても構わない方
  • 笑ったときに下の歯が見えづらい方
  • 舌に当たる違和感をできるだけ少なくしたい方
●矯正治療にともなう一般的なリスク・副作用

・機能性や審美性を重視するため公的健康保険対象外の自費診療となり、保険診療よりも高額になります。
・最初は矯正装置による不快感、痛みなどがあります。数日から1~2週間で慣れることが多いです。
・治療期間は症例により異なりますが、成人矯正や永久歯がすべて生えそろっている場合は、一般的に1年半~3年を要します。小児矯正においては、混合歯列期(乳歯と永久歯が混在する時期)に行なう第1期治療で1~2年、永久歯がすべて生えそろったあとに行なう第2期治療で1~2年半を要することがあります。
・歯の動き方には個人差があるため、治療期間が予想より長期化することがあります。
・装置や顎間ゴムの扱い方、定期的な通院など、矯正治療では患者さまのご協力がたいへん重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
・治療中は、装置がついているため歯が磨きにくくなります。虫歯や歯周病のリスクが高まるので、丁寧な歯磨きや定期メンテナンスの受診が大切です。また、歯が動くことで見えなかった虫歯が見えるようになることもあります。
・歯を動かすことにより歯根が吸収され、短くなることがあります。また、歯肉が痩せて下がることがあります。
・ごくまれに、歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
・ごくまれに、歯を動かすことで神経に障害を与え、神経が壊死することがあります。
・治療中に金属などのアレルギー症状が出ることがあります。
・治療中に、「顎関節で音が鳴る、顎が痛い、口をあけにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
・問題が生じた場合、当初の治療計画を変更することがあります。
・歯の形状の修正や、噛み合わせの微調整を行なうことがあります。
・矯正装置を誤飲する可能性があります。
・装置を外すときに、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、補綴物(被せ物など)の一部が破損することがあります。
・装置を外したあと、保定装置を指示どおりに使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
・装置を外したあと、現在の噛み合わせに合わせて補綴物(被せ物など)の作製や虫歯治療などをやり直す可能性があります。
・顎の成長発育により、歯並びや噛み合わせが変化する可能性があります。
・治療後に、親知らずの影響で歯並びや噛み合わせが変化する可能性があります。
・加齢や歯周病などにより、歯並びや噛み合わせが変化することがあります。
・矯正治療は、一度始めると元の状態に戻すことが難しくなります。

●裏側矯正治療にともなう一般的なリスク・副作用

・機能性や審美性を重視するため公的健康保険対象外の自費診療となり、保険診療よりも高額になります。
・装置に慣れるまで発音しづらいなどの症状が出ることがあります。
・矯正装置を装着している期間は、適切に歯磨きができていないと、虫歯や歯周病にかかりやすくなります。歯磨き指導をしますので、毎日きちんと歯を磨き、口腔内を清潔に保つようご協力をお願いします。
・歯磨き、エラスティック(顎間ゴム)の使用、装置の取り扱い、通院などを適切に行なっていただけない場合、治療の期間や結果が予定どおりにならないことがあります。
・成長期の患者さまの治療では、顎骨の成長を予測し、現段階において適切な治療を行ないますが、まれに予期できない顎の成長や変化によって治療法や治療期間が大きく変わることがあります。また、顎の変形が著しい場合には、矯正治療に外科的処置を併用することがあります。
・歯を移動させることにより、まれに歯根の先端がすり減って短くなる「歯根吸収」を起こすことがあります。しかし、適切な矯正力で歯を移動させることでセメント質(歯根表面を覆っている組織)が修復されるため、歯根吸収のリスクを軽減できます。
・歯の周囲の組織は、治療前の状態に戻ろうと「後戻り」する性質があるため、治療後も数ヵ月から1年に1回ほどの頻度で通院いただいて歯の状態を管理し、後戻りを防ぐ必要があります。