矯正治療Q&A
こどもはいくつぐらいから矯正するのが良いでしょうか?

   前歯が生えかわる7〜8才頃までに一度ご相談されるのがよいでしょう。ただし、顔や下顎が曲がっている場合など、もっと早い時期からの治療が効果的な場合もありますので、気になった時点で一度ご相談ください。 こどもの時から矯正を始めるメリットはたくさんありますので、この時期からの治療をお勧めします。

大人でも矯正治療が受けられますか?

   矯正治療に年齢制限はありません。歯肉や顎の骨が健康であれば、問題はありません。最近では、50才以上の患者さんも増えてきました。

できれば目立たない装置で治療をうけたいのですが?

   当クリニックでは、通常の表側矯正でも目立たない審美ブラケットを使用しております。見た目を重視される方には、外から見えない裏側矯正、上顎だけ裏側矯正(下顎は表側矯正)のハーフリンガルをおすすめいたします。

外から見えない矯正装置はありますか?

   周りの人に気付かれずに矯正治療をしたい方には、歯の裏側に装置をつけて行う裏側矯正があります。当クリニックでは、違和感が少なく、金額的にもよりリーズナブルな、目立つ上顎だけ裏側(下顎は表側)で行うハーフリンガルをお勧めしております。

インプラント矯正って痛くない?

   主に使用するスクリュータイプのインプラントの手術は、埋入するのに1本2〜3分程度で、術中の痛みはほとんどありません。スクリューを埋入した後の痛みもほとんど気にならない程度ですが、次の日の朝くらいまでうずく場合もあります。痛みがある時は、痛み止めを服用していただきます。傷が治れば、ピアスと同じで痛みはありません。

食事や会話に支障はありますか?
   治療方法にもよりますが、矯正装置を装着後、調整して3〜4日は咬んだときに個人差はありますが痛みが出る場合もあります。この痛みは、治療の経過とともになくなっていきます。また、矯正装置を装着直後には、しゃべりづらいことがありますが、すぐに気にならなくなる方がほとんどです。
結婚式の時だけ装置を外すことはできますか?

   人生の特別な行事などの際に、装置を外してほしいと希望される方には一時的に装置を外し、せっかくの記念日が台無しにならないよう最善の配慮をさせていただきます。

矯正治療中にむし歯になった場合、治療はできますか?

   矯正治療中は、通院のたびにプロによるクリーニングと歯みがき指導を行い、むし歯予防に力をいれております。それでもむし歯になってしまった場合は、必要に応じて装置を外すなどしてかかりつけの歯科医院でむし歯治療をしていただきます。

なるべく歯を抜かないで治療したいのですが?

   今まで、どうしても歯を抜いて治療する患者さんはいましたが、インプラント矯正によって、歯を抜かずに治療できる患者さまが増えました。基本的に、出来るだけ歯を抜かない治療を目指しております。

顎関節症は矯正治療で治りますか?

   顎関節症と歯並びとの相関関係は、未だ不明な点が多いのが現状です。しかし、歯並びキレイにして、安定した咬み合わせにすることで、顎関節への負担を少なくし、顎関節症の発症または悪化することを予防します。  当クリニックでは、必要時に顎関節の精密検査を行い、口腔外科の専門医とのチームアプローチで治療を進めていくこともあります。

進学や転勤で引っ越しをしても治療は続けられますか?

   患者さまとご相談し、お引っ越し先に近い矯正専門医をご紹介いたします。転院先へは治療計画書とこれまでの治療経過報告書を作成いたしますので、スムーズな引き継ぎが可能です。

どのような支払い方法がありますか?分割は可能ですか?

   クレジットカード、お振り込みでのお支払いも承っています。まや、分割でのお支払いは、無利息での院内分割でのお支払い、メディカルクレジット(2年以内なら無利息)のご利用が可能です。

健康保険がききますか?

   基本的には、矯正治療に健康保険は適用されません。しかし、口唇口蓋裂など先天的疾患や顎変形症(外科矯正)の患者さんの矯正治療は健康保険が適用されます。当クリニックは、千葉市の育成・更正医療認定施設、顎機能診断の指定施設となっておりますので、安心して治療していただけます。