インプラント矯正

   一時的に顎の骨にスクリューやプレートを固定して、歯を引っ張って動かす方法です。この方法により、歯の移動がスムーズで確実にコントロールできるようになったため、治療の仕上がり・精度が向上し、治療期間が短くなりました。また今まで歯を抜く必要があった状態でも、インプラント矯正により歯を抜かない治療ができる方が格段に増えました。


*表側矯正や裏側矯正と併用して治療をおこないます。

インプラント矯正の例

スクリュータイプ 1.スクリュータイプ

 主に、長さ8mmの小さなスクリューを使用します。このスクリューを固定源にして、歯を移動させます。 ごく少量の麻酔をするだけで、痛みもなく2〜3分でつけることが出来ます。術後もほとんど痛みはありません。

プレートタイプ2.プレートタイプ

 2cm程度のチタンプレートを顎の骨に固定して使用します。スクリュータイプより強力な固定源になるため、歯列全体を後方移動や圧下させたりすることが出来ます。麻酔下で歯肉を切開して、プレートをスクリューで固定します。手術時間は、1枚あたり15〜20分くらいです。